新しい Build を見つけたとき、同時に「Office2016 Preview」という記事を見つけた。
上手に探さないと見つけられないかもしれないが、たまたま見た記事のリンクから簡単に到達。
Office365ユーザーなら簡単そうだが、それ以外のユーザーについてもちゃんとダウンロードできる。
Preview 用のプロダクトキーもちゃんと用意されている。
ここでは「Get Office 2016 Preview (32 bit) を選んでダウンロード、そしてインストール。
ダウンロード後、通常のスターメニューには登録されていないので「全てのアプリ」を選ぶ。
今回は、Windows10 Preview の Let's Note と Windows 8.1 のStick PC の両方でやってみた。
(以下の画面は Stick PC)
スタートメニューに登録して
Excel と Word 以外は使わないと思うが(Power Point は使うかも)、他のものも登録してみる。
最初に Excel を起動したときは次のような画面。
しかし、Sign in がうまくできないようだ。
それでも問題なく Excel は起動して、何の問題もなく動作している。
その後 Word など、他のアプリを起動しても何事も起こらない。
ネットには日本語版もあるようなことが書かれていたが、選ぶ場面もなく、いわゆる英語版の画面だ。
ただし、「最近使ったファイル」などではちゃんと日本語表記される。
オプションでも見てみたが、今ひとつ解決策はわからない。まあ、英語のままでも使えるが…
ところで、Preview 版だがプロダクトキーが用意されていたはず。
ここまで全く使っていないのだが…
よ思って。「buy」というところをクリックしてみたがちょっと違うようだ。
で、いろいろやっているうちに下のような画面になったので、
用意されていたプロダクトキーを入力してみるが、どうやらこれは違うようだ。
まあ、とりあえず何も問題なく使えているのでよしとしよう。